※本記事の情報は2026年4月時点のものです。各証券会社のサービスは随時アップデートされるため、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
「SBI証券と楽天証券、どっちで口座を開けばいいんだろう…」
投資を始めようと思ったとき、最初にぶつかる壁がこれではないでしょうか。
ネットで調べると比較記事がたくさん出てきて、読めば読むほど迷う。そんな経験をした方も多いと思います。
こんにちは、ゆかたまごです。49歳、子ども3人を育てながら税理士事務所でフルタイム勤務しています。2018年からSBI証券・楽天証券の両方を実際に使ってきた経験をもとに、子育て中のママ目線でリアルな違いをお伝えします。
8年間で両方使ってみてわかった、正直なメリット・デメリットをまとめました。
まずは、あなたの経済圏で選べばOKですが、、
先に結論をお伝えすると、**普段使っている経済圏で選べば大きく失敗することはありません。
- 楽天カード・楽天銀行をメインで使っている → 楽天証券
- 三井住友カード・住信SBIネット銀行をメインで使っている → SBI証券
理由はシンプルで、普段使っている銀行・カードとの連携がスムーズな方を選ぶと、入金や管理がぐっとラクになるからです。
💳 さらに、対応カードで積立するとポイントも貯まります。詳しくはこちら
→ 「楽天カードと三井住友カード、両方使った主婦がNISAクレカ積立を正直比較【2026年4月】」
**ただ、投資スタイルによって「こっちの方が使いやすい」という差は確実にあります。私自身、2018年からSBI証券・楽天証券の両方を使ってきた経験をもとに、それぞれのリアルなメリット・デメリットをお伝えします。
💡 お子さんの証券口座選びについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
→ SBI証券と楽天証券、子どもの口座はどっちがいい?両方使った私が2026年4月時点で比較
SBI証券の特徴【主婦目線で正直レビュー】
投資信託の保有詳細がアプリで見やすい
SBI証券の「投信つみたてアプリ」を開くと、保有している投資信託の詳細がすぐに確認できます。どのファンドをいくら持っているか、損益はどうかが一目でわかるので、複数の投資信託を運用している方には管理しやすいと感じています。
単元未満株の取扱いが豊富
日本株は通常100株単位での購入が基本ですが、SBI証券では1株から購入できる「単元未満株(S株)」が使えます。銘柄数も多いです。約定タイミングは1日3回に分かれていますが、1株から気軽に試せるため、少額から始めたい初心者や、気になる銘柄を少しだけ試してみたい方に向いています。
アプリが複数あって正直わかりにくい(実体験)
SBI証券を使っていて一番戸惑ったのが、アプリの多さです。
- SBI証券 株アプリ(国内株・米国株・S株の取引)
- 投信つみたてアプリ(投資信託の積立・NISA管理)
- SBI証券Plus(全資産のまとめて確認・2026年2月リリース)
- 米国株アプリ(旧アプリ・廃止予定)
「用途ごとに複数のアプリを使い分ける必要があり、株・積立・資産管理でそれぞれ別のアプリが必要ですいて、最初はどれを使えばいいか迷いました。
MY資産の表示に時間がかかることがある(実体験)
国内株・投資信託・米国株の総資産をまとめて確認できる「MY資産」機能がありますが、サイトへの遷移に時間がかかったり、うまく表示されないことがあります。サクッと総資産を確認したいときに少しストレスを感じることがあります。
楽天証券の特徴【主婦目線で正直レビュー】
アプリは2つの使い分けがシンプル
楽天証券のスマホアプリは用途によって使い分けが必要です。
- iSPEED:国内株・米国株・かぶミニ®の取引
- iGrow:投資信託の積立・NISA・資産管理(2024年12月リリース)
以前は「iSPEEDひとつで完結」というイメージがありましたが、現在は投資信託やNISAの積立管理はiGrowを使うのが実態です。株はiSPEED・積立はiGrowという2つの役割分担はシンプルでわかりやすいと感じています。
楽天ポイント・カード積立との連携がお得
楽天証券の大きな強みは楽天経済圏との連携です。
- 楽天カードで投資信託を積立するとポイントが貯まる
- 貯まった楽天ポイントを投資に使える
- 楽天銀行と連携(マネーブリッジ)すると普通預金金利が優遇される
普段から楽天カードや楽天銀行を使っている方には、自然とポイントが増えてお得に資産形成できる仕組みになっています。
単元未満株も今は使いやすい
以前は単元未満株といえばSBI証券が圧倒的でしたが、現在は楽天証券の「かぶミニ®」でも1株から購入できるようになっています。さらにかぶミニ®は833銘柄でリアルタイム取引に対応しており、動いている株価を見ながら注文できる点はSBI証券のS株(約定は1日3回)にはない強みです。(2026年4月の情報/最新情報は公式サイトにて確認ください)
SBI証券と楽天証券、結局どっちがいい?用途別まとめ
SBI証券と楽天証券、どちらにも強みと弱みがあります。以下の表を参考に、自分のスタイルに合った方を選んでみてください。
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| 楽天カード・楽天銀行を使っている | 楽天証券 |
| 三井住友カード・SBI経済圏を使っている | SBI証券 |
| ポイントを活用したい | どちらも◎(使っている経済圏で選ぶ) |
| NISA積立をお得にやりたい | 楽天○ / SBI○ 「※使用するカードのランクによって還元率が大きく変わります。年会費無料カード同士なら両社0.5%で同等です。 |
| 単元未満株で個別株を試したい | SBI証券○(銘柄数) / 楽天証券○(リアルタイム取引) |
| 投資信託の保有詳細をアプリで確認したい | SBI証券◎ / 楽天証券○ |
| アプリをシンプルに使いたい | 楽天証券 |
※ポイント還元率やサービス内容は随時変更されます。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
どちらが優れているというよりも、自分の投資スタイルと普段使いの経済圏に合った方を選ぶのが一番です。
口座選びで一番大切なこと
証券口座の開設・維持費は完全無料ですが、NISA口座は1人1口座しか開設できません。非課税枠を最大限に活用するためにも、最初にどの証券会社でNISA口座を開くかをしっかり決めることが大切です。
変更は可能ですが、1円でも投資したらその年中は変更できず、商品の移管もできません。また手続きのタイミングも変更したい年の前年10月1日から変更したい年の9月30日までと決まっています。
つまり実質最低1年間は同じ証券会社のNISA口座を使い続けることになります。
だからこそ、最初の一択が重要です。
- 楽天カード・楽天銀行をメインで使っている → 楽天証券でNISA口座を開く
- 三井住友カード・住信SBIネット銀行をメインで使っている → SBI証券でNISA口座を開く
▼ 楽天証券で口座を開く(無料)
▼ SBI証券で口座を開く(無料)
まとめ:自分の経済圏に合わせて、まず一歩踏み出そう
改めて、SBI証券と楽天証券の選び方をまとめます。
経済圏で選ぶ
- 楽天カード・楽天銀行をメインで使っている → 楽天証券
- 三井住友カード・住信SBIネット銀行をメインで使っている → SBI証券
投資スタイルで選ぶ
- 投資信託の保有詳細をアプリで細かく確認したい → SBI証券◎ / 楽天証券○
- アプリをシンプルに使いたい → 楽天証券
- 単元未満株で個別株を試したい → SBI証券○(銘柄数) / 楽天証券○(リアルタイム取引)
💡 迷ったら「操作のしやすさ重視→楽天証券、機能重視→SBI証券」で選べばOKです!
どちらの証券会社も、口座開設・維持費は完全無料です。大切なのは「完璧な準備が整ってから始める」より「まず口座を開いてみる」こと。投資は早く始めるほど、時間を味方にできます。
NISA口座は1人1口座。一度決めたら最低1年間は同じ証券会社を使うことになります。この記事を参考に、自分に合った証券会社をじっくり選んでみてください。
一緒にコツコツ資産を増やしていきましょう!
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。各証券会社のサービス内容・ポイント還元率は随時変更されます。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。
▼ 楽天証券で口座を開く(無料)
▼ SBI証券で口座を開く(無料)
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