※2023年7月公開の記事を2026年5月時点の最新情報に更新しました
「5人分の洗濯、毎日どうやって回してるの?」
フルタイムで働きながら、5人分の洗濯を毎日こなしています。
洗濯を干して、乾いたら畳んで、それぞれの収納に片付ける。
全部を一人でやると、それだけで1日の家事時間がかなり消費されます。
色々と試した結果、今はとてもシンプルな方法で時短しています。
しかも、子どもの自立にもつながる一石二鳥の方法です。
我が家の家族構成(2026年5月時点)
- 夫 むぅさん
- 長男 ひぃ君 大学1年
- 長女 ふぅちゃん 高校2年
- 次女 みぃちゃん 中学2年
税理士事務所でフルタイム勤務をしながら、5人家族の家事をまわしています。
「いかに効率よく、子どもの自立にもつなげるか」を日々考えています。
試してみた方法と、うちに合わなかった理由
洗濯の時短方法を調べると、色々な方法が出てきます。
① ハンガーのまま収納する方法
洗濯をハンガーに干し、乾いたらそのまま掛けて収納する方法。
「畳む」工程がなくなるので時短になるのですが、うちには掛けて収納する場所がありませんでした。
② 乾燥機を使う方法
干さずにそのまま乾燥機で乾かす方法。
手間は大幅に省けますが、電気代が高くなった今、毎日使うのはコスト的に厳しいと感じました。できればお日様の力で無料で乾かしたいのです。
結論:「普通に干して、乾いたら畳む」しかない
色々と検討した結果、やはり我が家は「干す→乾いたら畳む→収納する」の流れは変えられませんでした。
ならば、この工程の中でどう時短するかを考えることにしました。
たどり着いた解決策|「人数分のカゴ」で仕分けるだけ
答えはシンプルでした。
「全部を一人でやらず、仕分けまでにする」という考え方です。
具体的には、家族の人数分のカゴを用意して、乾いた洗濯をそれぞれのカゴに仕分けするだけ。
あとは、それぞれが自分のカゴから取り出して、自分で畳んで片付けます。
我が家では、見た目もスッキリしたワイヤーのカゴが縦に3つ並んでいるものを使っています。
▶ 使っているカゴはこちら
カゴの配置と各自の担当
カゴの配置は子どもの性格に合わせました。
| カゴの位置 | 担当 | 理由 |
|---|---|---|
| 一番下(大きめ) | 長男 ひぃ君 | 一番大きいカゴが下段にあるため |
| 一番上 | 長女 ふぅちゃん | 山盛りになっても上は積める(笑) |
| 真ん中 | 次女 みぃちゃん | きっちりお片付けできるタイプ |
体操服問題の解決法
中学生が2人いた時期は、同じ柄の体操服の仕分けが地味に手間でした。
そこで、もう一つ大きなカゴを別に設置して「体操服専用カゴ」にしました。
これで「どっちの体操服かわからない問題」が一気に解決しました。
実際に運用してみてどうだったか
「仕分けが違う!」クレームの解決法
最初は子どもたちからこんなクレームが来ることもありました。
「お母さん、これ私のじゃない!」
「違う人のが入ってる!」
そのたびに私はこう返しました。
「だったら、自分で取り入れればいいじゃない。
仕分けしてもらえるだけ、ありがたいでしょ。」
言い続けていたら、そのうちクレームはなくなりました(笑)
カゴが山盛りになったら
何度か声をかけても片付けない時は、それぞれの部屋へドサッと運び込みます。
トラックの荷台から砂を流すように(笑)
これをやると、さすがに自分で片付けるようになります。
2026年の今、この方法を続けてみてどうか
この方法を始めてから3年以上経ちます。今もこの仕組みで運用中です。
正直に言うと、子どもたちのカゴが山盛りになっていることは、今もあります(笑)
でも、それでいいと思っています。
知らない間に誰かがやってくれているよりも、目の前にやらないといけないことが山盛りになっている状況のほうが、自分でやらないといけないという意識につながると感じているからです。
そして、ひとつ面白いことに気づきました。
洗濯物が増えないように、干してあるものを直接取ってくるという習慣が子どもたちにできていたのです(笑)
カゴに入れる前に、干し場から直接自分の服を取ってきる。つまり同じ服がぐるぐると回っている状態です。。
カゴが山盛りにならないための、子どもたちなりの解決策なんでしょうね。
こちらが意図していなかった方法ですが、「自分で考えて動く」という意味では、これはこれで正解なのかもしれません(笑)
この仕組みのおかげで、私自身の時間がしっかり確保できていることには、大変満足しています。
その時間を使って、投資の勉強をしたり、このブログを書いたり。自分の時間が持てることで、心も生活も豊かになっていると実感しています。
まとめ|洗濯の時短と子どもの自立が同時に叶う方法
我が家の洗濯時短法をまとめます。
- 家族の人数分のカゴを用意する
縦に並べるタイプのワイヤーカゴがスッキリしておすすめ - 乾いた洗濯をカゴに仕分けして終了
「畳む・収納する」は各自に任せる - クレームには「自分でやれば?」で対応
言い続けると自然と解決します(笑)
この方法の一番のメリットは、「親の家事が減る」と「子どもが自分のことを自分でやる」が同時に叶うことです。
洗濯の取り入れや仕分けをお手伝いとして取り入れているご家庭にも、このカゴの仕組みはそのまま使えます。
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ゆるっと母さんにも、きっちり母さんにも伝えたいこと
私は自他ともに認めるゆるっと母さんです。
子どものお世話が完璧にできていないし、お弁当を作り忘れることもあり、反省することも多々あります。
でも、気づいたことがあります。
親が手をかけすぎないと、子どもが育つ。
私の母がきっちり母さんだったので、私が何もしないまま大人になってしまい、色々と苦労しました。
その経験からも、お伝えしたいのです。
親の目が届くうちに、子どもが自分でできることを少しずつ増やしておくことが、本当の意味での自立につながります。
そして、子どものお世話に回していた時間を自分の時間に使う。
勉強したり、好きなことをしたり。
心も生活も豊かになる時間に変えていけたら、それが一番だと思っています。
お金のことも、親の目が届くうちに
洗濯や家事の自立と同じように、お金のことも親の目が届くうちに少しずつ教えておくことが大切だと感じています。
なぜなら、18歳になると、子どもは自分でローンが組めるようになるからです。
お金の使い方・稼ぎ方・貯め方を何も知らないまま、突然「大人」になってしまう。
それは少し怖いことだと思いませんか?
難しいことを教える必要はありません。
お手伝いの対価としてお金を渡す、夏休みに稼ぐ体験をする。
小さな「働いて得る」経験の積み重ねが、18歳以降の判断力につながります。
我が家のマネー教育の記録はこちらにまとめています。
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ゆるっと母さんも、きっちり母さんも。
「ちょっとだけ先を考えておく」だけで、子どもの未来は変わります。
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※本記事は個人の体験談です。参考になれば幸いです。
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