NISAの始め方|40代主婦がゼロから始めた4つの手順【体験談】

投資(NISA・株)
※子ども3人家庭のリアルなお金の話です 「NISAを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」
「証券会社はどこを選べばいいの?」
「40代から始めても遅くない?」 そんな疑問を持っているあなたへ。私がNISAを始めたのは専業主婦のころ、投資の知識はほぼゼロでした。それでも今では8年間投資を続け、資産は着実に増えています。 遅くはありません。むしろ40代は教育費や老後資金を意識し始めるタイミングで、今が一番動きやすい時期だと思っています。 この記事では、NISAの基本から口座開設・積立開始までの手順を、私の体験をもとにやさしくお伝えします。 ※本記事の情報は更新日時点のものです。制度・金額は変更される場合があります。最新情報は金融庁・各証券会社の公式サイトでご確認ください。 ⚠️ 【免責事項】本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。投資の判断はご自身の責任において行ってください。

NISAとは?まず3行で理解する

難しく考えなくて大丈夫です。NISAをひと言で言うと「投資で得た利益に税金がかからない制度」です。 通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。NISAを使うと、その税金がゼロになります。
通常の投資 NISA
10万円の利益が出たとき 約2万円の税金がかかる 税金ゼロ・10万円まるごと手元に
2024年からは「新NISA」になり、非課税で投資できる金額が大幅に拡大されました。年間360万円・生涯1,800万円まで非課税で運用できます。 ⚠️ NISAは投資なので元本割れのリスクがあります。余裕資金の範囲で始めることをおすすめします。

40代から始めても遅くない理由

「40代ではもう遅い」と思っている方がいますが、そんなことはありません。 老後資金を考えると、60代まで20年あります。20年間コツコツ積み立てれば、複利の効果で資産は大きく育ちます。私自身、40代でオルカン(全世界株式)の積立を始め、6年で+70%超の運用実績が出ています。 早く始めるほど有利なのは確かです。でも「今日」が一番早い日でもあります。 💡 あわせて読みたい
オルカン積立6年間の実績公開|パートのお金で始めた投資が+210万円になった話【NISA実録】

NISAを始める手順|全体の流れ

難しくありません。やることは大きく4つです。
  1. 証券会社を選ぶ
  2. NISA口座を開設する
  3. 積立する商品を選ぶ
  4. 積立の設定をする
順番に説明します。

ステップ①|証券会社を選ぶ

NISAを始めるには、まず証券会社に口座を開設する必要があります。銀行でも開設できますが、商品の種類が少なく手数料が高いことが多いので、ネット証券がおすすめです。 初心者に人気なのは主に2社です。
楽天証券 SBI証券
口座開設料・維持費 無料 無料
クレカ積立 楽天カード 三井住友カード
こんな人におすすめ 楽天カード・楽天銀行を使っている人 三井住友カードや普通の銀行口座で始めたい人
私は楽天カードをすでに使っていたので楽天証券を選びましたが、SBI証券も実際に使っていました。どちらも無料で開設でき、専業主婦・パートでも申し込めます。

▶︎ 楽天カード・楽天銀行をメインで使っている方におすすめ

▶︎ 三井住友カードや普通の銀行口座で始めたい方におすすめ


ステップ②|NISA口座を開設する

証券会社を選んだら口座を開設します。必要なものはスマホとマイナンバーカードだけです。申し込みは10〜15分で完了します。 口座開設の流れはこうです。
  1. 証券会社のアプリまたはWebから申し込む
  2. 本人確認書類(マイナンバーカード)を撮影してアップロード
  3. 審査完了後、ログイン情報が届く(数日〜1週間程度)
  4. ログインしてNISA口座の設定をする
専業主婦でも、パートでも、収入がなくても開設できます。口座を持つだけなら費用はかかりません。 💡 あわせて読みたい
楽天証券の口座開設のやり方|専業主婦でもOK・必要なもの3つ【8年ユーザーが解説】
SBI証券の口座開設に住信SBIネット銀行は不要|普段の銀行口座でOKな手順を主婦が解説

ステップ③|積立する商品を選ぶ

口座ができたら、何を積み立てるかを決めます。初心者にはインデックスファンドがおすすめです。 インデックスファンドとは、日経平均やS&P500などの指数に連動して動く投資信託のことです。プロが銘柄を選ぶ必要がなく、手数料が低く、長期投資に向いています。 私が積立しているのはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー、通称オルカン)です。1本で世界中の株式に分散投資でき、信託報酬(手数料)が業界最低水準です。迷ったらオルカンから始めるのが私のおすすめです。 💡 あわせて読みたい
オルカン積立6年間の実績公開|パートのお金で始めた投資が+210万円になった話【NISA実録】

ステップ④|積立の設定をする

商品が決まったら積立の設定をします。金額は月100円から設定できますが、無理のない範囲で続けられる金額にすることが大切です。 積立の支払い方法はクレジットカードがおすすめです。楽天証券なら楽天カードで積立すると楽天ポイントが貯まります。
積立金額の目安 考え方
月1,000円〜 まず始めることが大切。金額は後から増やせる
月1万円〜 家計に余裕が出てきたら少しずつ増やす
月3万円〜 クレカ積立の上限を意識しながら設定する
私は最初、月3万円からスタートしました。友人に勧めたときは「千円でもいいからまず始めてみて」と伝えました。金額より、始めることの方がずっと大切です。 💡 あわせて読みたい
楽天証券で積立設定のやり方|iGrowアプリで10分完了【40代主婦が解説】
新NISAの積立設定のやり方|SBI証券【10分で完了・40代主婦がやさしく解説】

まとめ|まず口座を開設するだけでOK

NISAを始める手順をまとめます。
  1. 証券会社を選ぶ(楽天証券またはSBI証券)
  2. NISA口座を開設する(スマホで10〜15分)
  3. 積立する商品を選ぶ(迷ったらオルカン)
  4. 積立の設定をする(月1,000円からでもOK)
難しく考えなくて大丈夫です。口座を開設するだけなら費用もリスクもありません。まず口座を持つことが、一番大事な第一歩です。 証券会社をまだ迷っている方はこちらで比較しています。 楽天カード・楽天銀行をすでに使っている方には楽天証券がおすすめです。

▶︎ 楽天カード・楽天銀行をメインで使っている方におすすめ

▶︎ 三井住友カードや普通の銀行口座で始めたい方におすすめ

📖 あわせて読みたい関連記事

最終更新:2026年6月/著者:ゆかたまご|子ども3人・税理士事務所勤務・2018年より投資運用中 ※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。 ⚠️ 【免責事項】本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。投資の判断はご自身の責任において行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました