ふるさと納税のワンストップ申請を忘れずやる方法|自治体マイページで完結【スクショ付き】

家計・節約

ふるさと納税、やってみたはいいけど「申請ってどうするの?」って後回しにしてませんか?

実はここが一番大事なポイントで、寄付するだけでは節税にならないんです

私は令和2年からずっとふるさと納税を続けていますが、最初の年は申請の仕方がよくわからなくてちょっと焦りました。今はすっかり慣れて、5分もあれば終わります。

この記事では、申請の手順をスクショつきで丁寧に説明します。「難しそう」と思っている方も、読み終えたらきっと「これなら私でもできる!」と思えるはずです。

⚠️ 「確実に得できる」のは、自分の上限額内で寄付した場合のみです。上限額は年収・家族構成によって異なります。寄付前にシミュレーターで確認することをおすすめします。

ふるさと納税は「申請しないと無効」になる

ふるさと納税は国が作った制度で、自己負担2,000円で地域の特産品がもらえて、さらに税金の控除まで受けられる、本当にお得な仕組みです。

でも! 寄付しただけでは節税になりません。

寄付後に「税金を控除してください」という手続きが必要です。その手続きが大きく2つあります。

方法 こんな人向け
ワンストップ特例申請 確定申告しない会社員・パート・主婦の方
確定申告 自営業の方・医療費控除などで確定申告する方・6か所以上に寄付した方

会社員やパートで働いている40代主婦の方なら、たいていはワンストップ特例申請でOKです。


ワンストップ申請って何?3つのポイント

① 5つの自治体以内の寄付であること

同じ年に寄付した自治体が5か所以内であればワンストップ申請ができます。6か所以上になった場合は、全部まとめて確定申告が必要になります。

② 確定申告をしない人が対象

医療費控除や住宅ローン控除(初年度)など、他の理由で確定申告をする年は、ワンストップ申請ではなく確定申告でふるさと納税の控除もあわせて申請します。

③ 期限は翌年1月10日(必着)

寄付した翌年の1月10日までに申請が完了している必要があります。年末ギリギリに寄付した場合は特に注意が必要です。


どのサイトで買っても申請できる?サイト別まとめ

ふるさと納税のサイトはいくつかありますが、申請方法が少しずつ違います。

購入サイト 申請方法
楽天ふるさと納税 自治体マイページ ✅
ふるさとチョイス 自治体マイページ or チョイス完結型 ✅
ふるなび 自治体マイページ or ふるなびe申請 ✅
さとふる さとふるアプリ専用
Yahoo!ふるさと納税 Yahoo!ショッピングアプリ専用

私がよく使うのは楽天ふるさと納税なので、メインは自治体マイページでの申請です。

⚠️ 自治体マイページに対応していない自治体もあります。その場合は紙の申請書を郵送する方法になります(寄付後に自治体から書類が届きます)。

【スクショ付き】自治体マイページでの申請手順

自治体マイページ(mypg.jp)は、複数の自治体へのワンストップ申請をまとめてオンラインで完結できる便利なサービスです。スマホとマイナンバーカードがあれば、全部スマホで完了します。

📋 事前に用意するもの

  • マイナンバーカード(必須)
  • マイナポータルアプリ(事前にダウンロードしておく)
  • 暗証番号① 数字4桁(券面事項入力補助用暗証番号)
  • 暗証番号② 英数字6〜16文字(署名用パスワード)

※暗証番号はカード受け取り時に設定したものです。わからなくなった場合は市区町村の窓口で再設定できます。

STEP 1 mypg.jpにアクセスしてログインする

ブラウザで「自治体マイページ」と検索するか、直接 mypg.jp にアクセスします。初めての方はメールアドレスとパスワードを設定するだけで1〜2分で完了します。

ログインすると、寄付した自治体が自動で表示されます。「申請する 〇/〇」の数字が未申請の件数です。

💡「申請書は別途郵送します」というメールが届いていても、マイページに表示されていればオンライン申請OKです!

STEP 2 申請方法を選ぶ

「オンラインワンストップ申請を始める」をタップすると、申請方法の選択画面が表示されます。

マイナンバーカードをお持ちの方は上の「マイナンバーカードをお持ちの方」を選択して「次へ」をタップしてください。

STEP 3 申請前の準備を確認する

申請準備の画面が表示されます。ここでマイナポータルアプリのダウンロードを確認してください。

マイナンバーカードは計2回読み取ります。慌てずに準備を整えてから進みましょう。

STEP 4 申請する寄付にチェックを入れる

申請対象の寄付一覧が表示されます。自治体名と寄付日を確認して、申請したい寄付すべてにチェックが入っていることを確認してください。確認できたら「選択した寄付のワンストップ申請を始める」をタップします。

STEP 5 マイナンバーカード読み取り①(本人確認)

1回目の読み取りです。数字4桁の暗証番号を入力してから、マイナンバーカードの上にiPhoneの背面上部をぴったり合わせます。

⚠️ 3回間違えるとロックされます。落ち着いて入力してください。


STEP 6 マイナンバーカード読み取り②(電子署名)

2回目の読み取りです。今度は署名用パスワード(英数字6〜16文字)を入力してから、同じようにカードをかざします。これが申請への「電子的なサイン」になります。


「署名が完了しました」と表示されたら自動でマイページに戻ります。

STEP 7 申請完了!🎉

「オンラインワンストップ申請完了」の画面が表示されたら終わりです🎉

画面に「書面でのワンストップ申請書の提出は不要です」と表示されます。あとで紙の申請書が届いても、提出しなくてOKです!


申請を忘れてしまったら?

「1月10日を過ぎてしまった…!」という場合でも、確定申告で控除を受けることができます

確定申告の期限は翌年の3月15日なので、まだ間に合います。確定申告では、寄付金受領証明書が必要になります。各自治体から届いているはずなので、大切に保管しておきましょう。

私の職場(税理士事務所)にも毎年「ワンストップ申請を忘れた」という相談が来ます。でも確定申告で取り戻せるので、諦めないでくださいね!

5か所以上に寄付した人は確定申告が必要

同じ年に6か所以上の自治体に寄付した場合は、ワンストップ申請は使えません。必ず確定申告をしてください。

ワンストップ申請を出してしまっていた場合でも、確定申告をすると自動的に無効になるので、確定申告だけすればOKです。


返礼品はどんなものを選んでいる?

ふるさと納税の返礼品、何を選ぶかは「そのときの気分と家計状況」です😊

今年はお米が値上がりして家計に響いていたのでお米に。コーヒーは好きなので毎年いろいろ試しています。今年はデカフェに挑戦、昨年は淡路島のアソートセットでした。

「これ嬉しい!」と思えるものを選ぶのが一番です。

🍚 お米|毎月買うものだからコスパ最強

お米は家族5人いると消費が早いので、まとめてもらえるふるさと納税と相性抜群です。

今年選んだのは熊本県高森町の阿蘇だわら。TVのノンストップでも紹介された人気のお米で、評価も★4.25と高評価。無洗米・精米・玄米から選べて、容量も2kg〜45kgまで選択できます。最短翌日発送なのも助かります!

☕ コーヒー|今年はデカフェに挑戦

毎朝コーヒーを飲む習慣があるので、コーヒーもふるさと納税で。今年はカフェインレス(デカフェ)にしてみました。

辻本珈琲のデカフェモカは自家焙煎で本格的な味わい。50杯・100杯から選べるので、毎日飲む家庭にはまとめて100杯がおすすめです。

私は会社にも持って行っています。毎日のドリンク代って地味にかかるんですよね。缶コーヒーやコンビニコーヒーを買うのをやめて、ドリップバッグを持参するだけで月1,000〜2,000円くらい節約できます。しかも香りがすごくよくて、一口飲むだけで気分転換になる😊 コーヒー好きな方には特におすすめです!

☕ 昨年リピートしたコーヒーもおすすめ

昨年買ってよかったのが、淡路島のドリップバッグコーヒー アソートセット。6種類120袋入りで、毎朝違う味を楽しめます。これも会社に持って行って毎日のドリンク代を節約しながら、香りのよいコーヒーで気分転換していました。飲み比べができるので、コーヒー好きな方へのプレゼントにも喜ばれそうです。


まとめ:申請まで終わらせてこそ「ふるさと納税」

✅ 寄付後はワンストップ申請(または確定申告)を忘れずに

✅ 自治体マイページならスマホで完結

✅ 1月10日を過ぎても確定申告で取り戻せる

✅ 6か所以上は確定申告が必要

申請さえすれば、自己負担2,000円でお米もコーヒーも手に入る、本当にお得な制度です。まだやっていない方は、ぜひ今年から始めてみてください!


食費が浮いた分は投資へまわしています

我が家はお米や海産物をふるさと納税でもらうようになってから、食費が浮いた分を積立NISAに上乗せしています。毎月数千円でも投資に回せると、10年後・20年後の差は大きいです。

投資を始めるなら、ポイントも貯まる楽天証券か、商品数が豊富なSBI証券がおすすめです。

我が家はオルカン(全世界株式)を6年間積み立てて、パートのお金が+210万円になりました。ふるさと納税で浮いた食費も、この積立に上乗せしています。

👉 オルカン積立6年間の実録はこちら

楽天証券の口座開設はこちら(無料)

SBI証券の口座開設はこちら(無料)


関連記事:ふるさと納税、令和2年から続けている私がリアルに教える

コメント

タイトルとURLをコピーしました