※子ども3人家庭のリアルなお金の話です
コロナの支援金、みなさんはどう使いましたか?
我が家は子どもたち一人ひとりのジュニアNISAに入れました。子どもたちにも「コロナで国からもらったお金を、あなたたちのために運用しているよ」と伝えました。意味はよくわからなくても、自分のお金が運用されていることは知っている状態にしておきたかったからです。
そしてそのお金を、お守りとして60歳まで持ち続けてほしいと思っています。
📝 この記事について
この記事は私個人の体験と考えに基づいたものです。投資をすすめるものではありません。資産運用の判断は、それぞれのご家庭の状況に合わせて、ご自身でお決めください。
目次
コロナの支援金をジュニアNISAへ
コロナ禍に国から支給された特別定額給付金。子どもの分を含めて一家族に複数の給付がありました。我が家はその子どもたちの分を、そのままジュニアNISAに入れることにしました。
特別なことをしたわけではありません。「このお金、どう使おう」と考えたとき、今すぐ使わないお金は運用に回すという選択が自然に出てきただけです。
子どもたちには難しい説明はせず、「コロナで国からもらったお金を、あなたたちのために運用しているよ」とだけ伝えました。意味はわからなくても、自分のお金が動いていることを知っている状態にしておきたかったからです。
長男と一緒にやった、18歳の手続き
長男が18歳になったとき、ジュニアNISAから大人のNISAへ移行する手続きを一緒に行いました。
画面を並んで見ながら、口座の移行、オルカンの購入。大きな金額を一括で買うのは長男も初めての体験でした。
「これを60歳まで持っておいてね」と伝えました。長男は投資に興味があるので、「わかった」と言ってくれました。
長女・次女にも同じことをするつもり
長女も次女も、今はまだジュニアNISAで運用中です。18歳になったら長男と同じように、大人のNISAへ移行する手続きを一緒に行う予定です。
長女はご存知の通り、投資には興味がありません。「普通に働いて稼ぐからいい」という考えの子です。
それでも、このお金だけは一緒に手続きして、持ち続けてほしいと思っています。3人に公平に、同じことをしてあげたい。それが私の気持ちです。
「投資しなくていい。お守りとして持っていてほしい」
子どもたちに伝えたいことはシンプルです。
「投資はしなくていい。このお金だけは60歳まで動かさないでいてほしい。」
投資を強制するつもりはありません。興味がなければそれでいい。でもこのお金だけは、60歳になるまでお守りとして持ち続けてほしいのです。
60歳になったとき、このお金があることで選択肢が広がる。仕事を続けるも良し、少し休むも良し、やりたいことにお金を使うも良し。そのための備えとして持っておいてほしいと思っています。
長女については、60歳になったとき投資のことがよくわからなかったら、お兄ちゃんに聞いてねと伝えてあります。
60歳まで持ち続けると、どうなるのか
なぜ60歳まで持ち続けてほしいのか。それは複利の力があるからです。
📌 複利とは?
利息にも利息がつく仕組みです。時間が経てば経つほど、雪だるまのように資産が大きくなっていきます。詳しくはこちら→複利の効果をわかりやすく解説した記事
オルカン(eMAXIS Slim全世界株式)は利益を再投資する仕組みのため、複利効果が働きます。私自身の6年間の実績では単価が3倍以上になっています。
長い時間をかけて持ち続けることで、最初の金額が何倍にもなる可能性があります。それが子どもたちへのプレゼントです。
いつか孫が生まれたら——60万円の夢
これは今の時点での私の夢と計画の話です。
2027年から始まる子どもNISA制度が継続され、もし孫に会えるとしたら、生まれたとき60万円をプレゼントしたいと思っています。そのまま60年間運用し続けたら、孫が60歳になったときにいくらになっているか。
| 年率 | 60年後の金額 |
|---|---|
| 年5% | 約1,121万円 |
| 年6% | 約1,979万円 |
| 年7% | 約3,477万円 |
60万円が、孫が60歳になったとき最大3,000万円を超える可能性があります。
私の中ではオルカンが今一番良いと思っていますが、それがいつまでも続くかはわかりません。制度や経済の状況は変わっていきます。あくまでも今の時点での私の夢と計画です。「おばあちゃんからの贈り物が、60歳のときに宝箱になって開く」——そんなイメージを持ちながら、今できることを考えています。
まとめ
- コロナの支援金を子どもたちのジュニアNISAに入れた
- 18歳になったら一緒に大人のNISAへ移行する
- 「投資しなくていい。お守りとして60歳まで持っていてほしい」
- 複利の力で、長く持つほど大きくなる
- 孫が生まれたら60万円プレゼント——60年後に宝箱が開く(夢)
子どもへの最高の贈り物は、お金そのものではなく時間だと思っています。早く始めて、長く持ち続ける。それだけで、お金は少しずつ大きくなっていく。
投資を理解していなくてもいい。難しく考えなくていい。ただ、60歳になったときにそのお金があれば、きっと選択肢が広がる。そう信じて、子どもたちのために積み重ねていきたいと思っています。
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※投資は元本保証ではありません。余裕資金の範囲内で、自己責任でお取り組みください。

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