投資が怖い方へ|夫の収入が減る前に動いてよかった話【子ども3人・体験談】

投資(NISA・株)

※子ども3人家庭のリアルなお金の話です

「投資って怖い」
「難しそうで自分には無理」
「でも、このままでいいのかな…」

そう思っているあなたへ。

私も同じでした。

夫は10歳年上。
子どもの大学入学のタイミングで、夫の収入が減る予定。
教育費のピークと収入減が重なる未来が、ずっと頭から離れなかった。

老後の資金も足りるのか。
労働だけで家族を支え続けられるのか。

その不安があったから、私は投資を始めることにしました。

そして今、高校生の子どもがほぼ放置で+31%を出しています。

投資を始める前、私が感じていた不安

夫の収入が減る「その日」が見えていた

我が家は夫が10歳年上です。

子どもが大学に入るころ、夫の収入が下がることがわかっていました。

教育費がもっとも必要な時期に、収入が減る。

この現実に向き合ったとき、「貯金だけでは絶対に足りない」と確信しました。

なお、教育費そのものは投資に頼らず、貯蓄だけで準備してきました。
その方法についてはこちらで詳しく書いています。

👉 【関連記事】大学費用、投資で準備してもいいの?貯蓄だけで準備してきた私が”やり直すならこうする”を公開

労働だけの収入に限界を感じていた

私はパートタイマーで働いていました。

自分が働ける時間にも、体力にも、限界があります。

「労働だけで老後まで乗り切れるのか」という不安が、ずっとありました。

投資を始めたきっかけは確定拠出年金の「マイナス通知」

転機になったのは、夫の会社から届いた確定拠出年金のお知らせでした。

「評価損益」の欄が、マイナスになっていた。

「これって大丈夫なの?」

そこから本を読みあさり、ネットで調べまくる日々が始まりました。

最初は全然わからなかったけど、少しずつ理解が深まるにつれて、「投資って怖いものじゃない」とわかってきた。

確定拠出年金について調べたときの話は、こちらの記事にまとめています。

👉 確定拠出年金マイナス3年&失敗しても18年で1.9倍になった理由

投資を理解してから、子どもにも伝えた

子どもにもお金の教育は必要だと思った

投資について勉強していくなかで、「これは子どもにも必要な知識だ」と確信しました。

お金のことを知らないまま大人になるより、小さいうちから体験を通して学んでほしい。

そんな思いから、子どもへのマネー教育を始めました。

「お金の大学」は子どもに渡した本

リベラルアーツ大学の両学長が書いた「本当の自由を手に入れる お金の大学」

私自身が投資を怖くなくなってから、子どもに読んでほしくて渡した本です。

お金の基本がわかりやすくまとまっていて、子どもが自分でお金について考えるきっかけになりました。


【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学

小学4年生でAmazon株を購入

子どもが小学4年生のとき、一緒にAmazon株を購入しました。

コロナ禍で株価が下がっていた時期に約20万円で買い、最終的に約8万円の利益になりました。

「お金が増えることも減ることもある」それを実体験で学ぶことが大事だと思っています。

子どもへの投資教育を始めた当時の考え方は、こちらの記事で詳しく書いています。

👉 【関連記事】子どもに投資は必要?小学生で株を買った我が家のリアルな考え方【体験談】

高校生になった子どもが証券口座を開設してスタート/運用結果

高校生になり自分で証券口座を開設してスタート

小学生のときの利益をもとに、自分でSBI証券を開設し、実際に株の売買を始めました。

SBI証券を選んだ理由は、その当時、1株から買える単元未満株が使いやすかったから。
通常は100株単位の購入が基本ですが、単元未満株なら少額からでも始められます。

高校生になってからの詳しい売買の記録はこちらで公開しています。

👉 【関連記事】高校生で証券口座を開いて株の売買をしてみた結果|小学生からの投資体験

運用状況はほぼ放置⇨結果

高校生は部活が忙しく、毎日チェックするなんてことはほぼありませんでした。

「ふと思い出したときに少し触る程度」

それでも、結果はこうです。

  • 投資金額:約88,753円
  • 評価額:約117,110円
  • 損益:+28,257円(+31.95%)

ほぼ放置で、約32%増えました。

もちろんこの数年は株式市場全体が上昇していた時期でもあります。
でも「難しいことを考えずに市場に乗っているだけで増えることもある」という事実は、投資初心者の主婦にとって大きな勇気になると思います。

投資信託を始めるなら、まずここから

「難しそう」と思っていた私が実際にやってみてわかったのは、最初の一歩さえ踏み出せば、あとは思ったより簡単ということ。

「教育費は貯蓄と投資、どちらで準備すべきか」が気になる方は、先にこちらも読んでみてください。

👉 関連記事】大学費用、投資で準備してもいいの?貯蓄だけで準備してきた私が”やり直すならこうする”を公開

私が実際に買っているもの

投資信託といってもたくさんの種類があります。
私が実際に積立しているのはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です。

選んだ理由はシンプルに2つ。

信託報酬(手数料)が低いから
長期で積立てるほど、手数料の差は大きくなります。コストが低いものを選ぶことは、長期投資においてとても重要です。

全世界に分散できるから
日本だけ、アメリカだけに集中せず、世界中の株式に自動で分散投資できます。1本買うだけでそれが実現できるのが魅力です。

※ただし、投資は自分自身で判断することが大切です。 私がよいと思って選んだものをご紹介していますが、 ご自身でも内容をよく確認した上で、 自分に合うかどうか判断してください。

① 証券口座を開設する(スマホで10分でできます)

まず必要なのは証券口座を開くこと。これさえできれば、あとはほぼ自動で進められます。

子どもも使っているSBI証券は、スマホから簡単に開設できます。
⇩⇩⇩

大学生になった息子は、現在は、楽天証券口座を開きNISAを活用しています。

② 積立設定をする(月1,000円からでOK)

口座を開いたら、積立の設定をするだけ。
毎月自動で積み立てられるので、設定してしまえばあとは放置でOKです。

月1,000円からでも始められます。まず慣れることが大事なので、最初は無理のない金額でスタートしてください。

③ あとは放置するだけ

積立投資の最大のメリットは、ほったらかしでいいこと

毎日チェックしなくていい。
経済ニュースを読まなくていい。
チャートを分析しなくていい。

子育てで忙しい主婦にこそ向いている投資方法だと思っています。

よくある不安に答えます

Q. 元本割れのリスクはある?

あります。投資である以上、減ることもあります。
ただ、長期・積立・分散投資を組み合わせることでリスクをかなり抑えることができます。

教育費など絶対に必要なお金は手をつけず、余裕資金の範囲内で始めることが大前提です。

Q. 月いくらから始めればいい?

最初は月1,000円〜3,000円程度で十分です。
金額より「始めること」が大事。慣れてきたら少しずつ増やしていけばOKです。

Q. 途中で辞められる?

はい、いつでも解約できます。縛りはないので、急にお金が必要になっても安心です。

Q. 教育費は投資に回してもいい?

我が家では教育費は投資に頼らず貯蓄で準備しています。
「絶対に使う予定のあるお金」は投資に回さないことが鉄則です。
投資に回すのは、それ以外の余裕資金だけにしましょう。

まとめ|不安があったから動けた

正直、怖かったです。
でも「このままでいいのか」という不安の方が大きかった。

夫の収入が減る日は必ずくる。
老後もある。
労働だけでは限界がある。

だから動いた。
本を読んで、調べて、少しずつ理解して、少しずつ始めた。

投資は完璧に理解してから始めるものではありません。
「なんとなくわかってきた」くらいで始めて、やりながら覚えていけばいい。

高校生の子どもでさえ、ほぼ放置で+31%を出せたんです。

完璧なタイミングなんて来ません。
まず口座を開くだけでいい。
それだけで、未来は少し変わります。

⇩⇩⇩SBI証券の口座開設はこちらから


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